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特集!今どきの飲食店新基礎知識

今、賃料削減が必要なわけ!!あなたの家賃も下がります!!!

  • 2012年3月14日 09:56
  • アクシュニュース

特集!今どきの飲食店新基礎知識

いかに経費削減をするかという課題は、どこのお店でも抱えている問題ではないでしょうか?サービスの質を落とさず、お店のクオリティーを下げずにいかにうまく経営を続けていくかを考えた時、最終的にいきつくのが賃料削減なのです。

「経済状況の著しい変動があった場合は賃料改定を求めることができる」という法律があるのはご存知ですか?今まさに、その法律にあてはまる時!専門の賃料適正化コンサルタント会社を取材し、賃料削減についてまとめました。

 

 

 

 

 ≪なぜ、今が賃料を下げるべき時なのか?≫

 時代の移り変わり

一昔前までは、家賃が税金対策に役立つと考えていた経営者は多かったのではないでしょうか。つまり、税務署に多く税金を払うぐらいならば家主さんに高い家賃を支払って経費として落とした方が良いという考え方です。

 

バブル崩壊から20年、今度はリーマンショックにより経済状況は悪化の一途をたどっています。さらには昨年の震災の被害、それに伴う放射能汚染の風評被害では世の中すべてが自粛ムードとなり...。今や、中小企業の85%は赤字経営をしているといわれています。

 

景気が悪くなっても賃料はそのまま!?

そもそも...。

景気が悪くなってから土地の価格も大幅に下がっているのにも関わらず、賃料・テナント料・地代があまり値下がりしないということに疑問を感じるべきです。

 

「物件を貸していただいている」という恩義、「賃料を下げてほしいなどと言い出せない」というプライド、「減額を申し出たら追い出されるかもしれない」という恐怖心...。もはや、そんなことを言っている場合ではない時代なのです!!

 

 

≪固定経費の中でも賃料削減に目を付けたわけ≫

他の経費に比べてリスクが少ない賃料

食材など必要経費を抑えても、光熱費や雑費を節約したとしても、たかが知れています。また人件費を削減しようとすれば、人手不足でサービスの低下を招く可能性があり、そればかりかスタッフのモチベーションが下がるなどあらゆる部分に影響を及ぼすのは言うまでもありません。

 

そこで今注目されているのが、賃料の削減です。家賃を下げたところで、営業的には誰にも迷惑をかけることはありません。また賃料の安い場所に移ろうと考える人もいるようですが、これは大きな落とし穴です!まず新しいところに移るためには費用がかかること、なんといっても移転したとしても今いるお客様全員がついてきてくれるかわからない、新しい土地で新規のお客様を増やすことができるのかという不安があります。

 

賃料は固定経費の代表格であり、下がった分はすべて純利益に!

例えば1カ月5万円の減額に成功した場合、1年間で60万円、3年で180万円、10年で600万円が減額されるわけです。純利益を上げるのは大変なこと。賃料下げることで経営の安定化につながります。

 

賃料削減は当然の権利

経済状況の著しい変動があった場合には賃料改定を求めることができるという法律がありますから、法的に見ても賃料削減は無理なお願いではないのです。

【借地借家法第32条1項(借賃増減請求権)

建物の借賃が土地もしくは建物に対する租税その他の負担の増減により、土地もしくは建物の価格の上昇もしくは低下その他の経済事情の変動により、または近傍同種の建物の借賃に比較して不相当となったときは、契約の条件にかかわらず、当事者は、将来に向かって建物の借賃の額の増減を請求することができる。ただし、一定の期間建物の借賃を増減しない旨の特約がある場合には、その定めに従う。

 

 賃料を削減するには、実際にはどうすればよいの?≫

近頃は家主さんも、賃料削減交渉に慣れてきています!

賃料削減という言葉をよく聞くようになったのは、最近のことです。今や飲食店経営者の間では、『家賃こそ一番減額すべきところ』という風潮が蔓延していますから、家賃収入で生計を立てている家主さんからしたら大変なこと。家主さん側もいろいろと勉強し、家賃減額をされないように考えて対応していくのは当然のことです。

 

 借主がトラブルなしで賃料を下げるというのは大変なこと

もちろん賃料削減をすることで物件が空きにならずに住むなど結果的に家主さんにもメリットがあるという一面もあるのですが、総合的に考えると家賃交渉は一方が得をすれば一方が損をするという仕組みになっています。この場合は後者の損をする側は家主さんであり、円満に話が終わることは難しいと考えるのは、誰でもわかることですね。

 

いくら賃料減額の交渉をしていてもうまくいかない場合もあります。なんといっても、賃料削減で一番気になるのは家主さんとのこれからの関係!一度関係をこじらせてしまうと、今後の付き合いにも影響して命取りになることにもなりかねません!

 

 専門の賃料適正化コンサルタントにお任せ!

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