飲食業界初! 居酒屋・レストラン・バーなど飲食店でのお酒(生ビール・焼酎・日本酒・ウイスキー・ワイン)の売れ筋ランキングやトレンド、飲食店経営の成功の秘訣、飲食店の集客・販促アイデアなどを発信

飲食店で使えるアイデア100選

2013年下半期 飲食店が押さえておきたい3つのポイント

  • 2013年7月11日 14:58
  • アクシュニュース

眞喜屋実行氏こんにちは。

販促企画屋の眞喜屋(まきや)です。

 

梅雨が明け、一気に暑くなりましたね。

2013年も下半期に入りました。この半年「アベノミクス」という言葉がかなり出回りました。お客さまの動向にも変化があるようです。これから、お店はどのような点に力を入れるべきか、私なりに3つの点を挙げてみました。ご自身の考えと闘わせながら読んでみてください。

 

    情報ソースとして「日経トレンディ」のヒット商品ベスト30を利用しています。ヒットはお客さまの動向が反映されていますから。

 

----------------------------------------------------------

(1)  人気商品のグレードアップ品の投入

----------------------------------------------------------

アベノミクスのおかげか、プレミアムビールやプレミアム目薬など、身近なプレミア商品が売れているそうです。お客さまがいつもと同じ場(お店)にいながらも、ちょっとだけ手を伸ばせるプレミア品と言うところでしょうか。マクドナルドも1000円のハンバーガーを投入して話題になりました。身近なプレミア品には手を伸ばせる状況になっているようです。

 

ですが、プレミア品が売れていると言っても、まったく新しいプレミア商品を投入しても難しいと見ています(マクドナルドは誰もが知っている存在ですから別格)。まったく新しい商品よりも、これまでにもあった人気商品の「グレードアップ版」が分かりやすくていいでしょう。

 

あくまでたとえばですが、このようなもの。

    まぐろの炙り ⇒ 本マグロの炙り(素材のグレードアップ)

    牛タンの○○ ⇒ 芯タンの○○(素材のいいとこどり)

    ○○のトリュフまぶし(高級品を追加)

 

このようなパターンであればグレードアップしたことが分かりやすくなります。「今日は思い切って豪華な方を注文してみようか」というお客さまも現れるでしょう。手を伸ばす線上にある商品になりえます。

 

こちらはブーム的な要素もありますので、大掛かりなことはせずに「取り組みやすく・やめやすい」形で取り組んだ方がリスクが少ないでしょう。

 

----------------------------------------------------------

(2)  ライブ感を演出する

----------------------------------------------------------

コンビニやスーパーで購入できる既製品の品質が上がっています。コンビニの淹れたてコーヒーやレトルトの品質は高いし、自宅で楽しめる本格カクテルも人気です。これは、お客さまの頭に「自宅でも十分美味しい料理・ドリンクが楽しめる」というイメージを作っているでしょう。すると、お店に行く理由が1つ減ってしまいます。

 

お店では、既製品には実現できない「お店ならでは」をこれまで以上に伝える必要があるでしょう。ライブ感です。

 

    お客さまの目の前で仕上がる料理

    食べた残りを再調理して提供

    巨大な素材をカットするパフォーマンス

 

など、お店でしかできないライブ感を伝える努力を。「食べれば分かるはずだ」というのは職人の想いとしては本音でしょうが、お客さまには分かりやすく伝えないと伝わらないのも仕方のないことです。「お店ならでは」であるライブ感をハッキリと伝える工夫をしましょう。

 

----------------------------------------------------------

(3)「つながらないタイム」の提案

----------------------------------------------------------

スマホやSNSが普及し「つながっている」時間が当たり前になりました。この環境はこれまでにないストレスを生みだすはずです。つながっていることへのストレスから「つながらない」時間が欲しくなる。そう言うニーズが強くなると予想しています。席に間仕切りをつけたりして、お客さまが1人でゆっくりできる時間を提案してみてはいかがでしょうか? 「つながらないタイム」を提供できる業態もニーズが増してくるのではないかと予想しています。

 

----------------------------------------------------------

 

上の(1)はブーム的な要素もありますが、(2)と(3)は経年的な要素であり今後も続く傾向だと思っています。今すぐに取り組まなくても、今後じっくり取り組むためにも頭に入れておいて頂ければと思っています。

 

 

ではでは。今回も読んでくださりありがとうございました。

来月も楽しみにして頂けると嬉しいです☆

 

「らしさ」を活かす販促サポーター  まきや さねゆき

---------------------------------------------

眞喜屋(まきや)の新刊

「ディズニーから教わった!お客さまから動いてくれる販促ツボ71」(ぱる出版さん)

販促ツボ71

http://amzn.to/18eI1vl

 

    本をつかって作ったアイデアをたっぷり紹介中

http://haps.chu.jp/hansokutsubo71/

 

▼販促企画屋 眞喜屋実行(まきやさねゆき)

この記事の評価は?
 5:良い 4:まあまあ良い 3:普通 2:あまり良くない 1:悪い
 記事の投票:
平均:(3.67) 総合:(11) 投票回数:(3)

シェア

Clip to Evernote

毎月末に発行しているメルマガをぜひご購読ください。登録無料です。

居抜き市場(いちば)



関連記事

コメント:0

コメントフォーム

トラックバック:0

この記事へのトラックバックURL
http://aqsh.net/webapps/mt/mt-tb.cgi/1484
        
AD
居抜き物件、居抜き店舗をお探しなら 居抜き市場(いちば) へご相談ください
居抜き市場(いちば)
販促物の作成前に「しかけ」の設計を
販促物を作成する前に
飲食店経営者も店長やスタッフさん、職人さんも、飲食店をサポートする人達もみ~んなほしかった、ありそうでなかった情報サイト
飲食プロネット
中西フードビジネス研究所
中西フードビジネス研究所
株式会社テラオカ
株式会社テラオカ
カシオ計算機株式会社 首都圏営業部 SA課
POSレジ、レジスター販売
株式会社ROI
株式会社ROI
not for sales inc. デザイン&印刷&店舗開発
デザイン・印刷・店舗開発
ハストネット業務用家具販売
店舗家具 業務用家具卸値販売
業務用食材
業務用食材
アクシュニュースとは

今迄、消費者市場では小売店のレジからPOS情報を得る事ができましたが、業務用市場(飲食店)についてはマーケットでの詳細な売れ筋情報は存在していませんでした。首都圏で約6,000軒の取引先を持つ大手業務用酒類卸の最新の販売データを活用して、居酒屋・レストラン・BAR・ホテル・旅館等の皆様に向け業務用市場の市場動向・売れ筋商品の情報の提供を行っています。


 

メルマガ登録はこちら

RSSリーダーに登録

このページのトップに戻る

TOP / 3飲食店アイデア / 2013年下半期 飲食店が押さえておきたい3つのポイント

飲食店の開店・改装ならお任せ