ハイボールの人気が再び?!
- 2009年4月10日 13:39
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☆3月度の実績においてワインは引き続き好調ではあるが、その他の
お酒カテゴリーでは若干沈んだ感がある。生ビールにおいては昨年の
値上げによる飲食店側の駆け込み需要があった為、激減している状況
である。
しかし、その中で個々のアイテムに目を向けてみるとこれまで低迷を
続けてきたウイスキーに異変は起きていることが分かる。TOP10
アイテムの50%が前年を超過している。
そこで、割り材であるソーダ水のランキングを確認してみた。
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☆TOP10・・・・・・・・前年同月比・08シェア・09シェア
1カナダドライクラブソーダ瓶
207ML-----------------------81.3-------36.9--------32.2
2ウィルキンソン小瓶190ML---92.1-------26.9--------26.6
3サントリーソーダ瓶200ML--124.7-------11.1--------14.8
4サントリーソーダ瓶350ML---88.2--------8.1---------7.7
5博水社瓶200ML------------105.9--------4.4---------5.0
6カナダドライクラブソーダ
500ML----------------------167.5--------2.3---------4.1
7サントリーソーダ瓶500ML--122.5--------2.9---------3.8
8ウィルキンソンワンウェイ瓶
300ML----------------------107.8--------1.8---------2.1
9コダマタンサン瓶200ML-----93.5--------2.0---------2.0
10フジカタンサン瓶200ML---65.9--------0.7---------0.5
*販売数量ベース
上位10アイテム中50%が前年超過している状況である。但しウイ
スキーのアイテム別伸長とソーダ水のアイテム別伸長の相関関係に関
しては図れない部分ではあるが、奥底に何かありそうである。実際に
スーパーマーケットにおいてはウイスキーとソーダ水の同一売り場展
開(クロスマーチャンダイジング)が実践されている光景も最近頻繁
に拝見されるようになった。
飲食店においてもこれまでウイスキーを口にしなかった20代~30
代の若い世代からの支持を拡大させる為にはアイテムのバリエーショ
ン充実化による客数のUPを考えた提案が必須ではないだろうか。ま
ずは興味を引くことがマーケティング上重要であるので例えば拘った
ネーミングへの変更やグラスの工夫などによる訴求方法など発想の転
換をしてみてはいかがだろうか。
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