おいしい焼酎講座 第5回「"冷やす"という飲み方」
- 2008年4月25日 16:10
日本全国で桜が満開の季節を迎え、いよいよ暖かく過ごしやすい季節となってきました。とはいうものの、ここ数年はどうも5月あたりから気温が高く、「夏日」となる日も増えつつあります。暑い日こそ、爽快感のある一杯が飲みたくなるものです。
そこで、暖めるのが焼酎の王道ではありますが、こうした日には焼酎を冷蔵庫で冷やしてしまいましょう。原酒であれば冷凍庫に入れてもよいです。温度変化により特有のオリ(白っぽいもの)が出ることがありますが、品質には問題ありません。カキ氷のようなシャリシャリの氷をグラスいっぱいに入れ、冷やした焼酎を注ぎます。もちろんロックです。芋の甘さと氷の食感と体温によって温められながら香りが少しずつはっきりしていく感じは、また新しい焼酎の楽しみ方の1つです。邪道な方法ですが、季節限定で是非お試しあれ。
株式会社味香り戦略研究所 ソリューションサービス部長 菅 慎太郎
SSI認定焼酎アドバイザー。
鹿児島大学ルネッサンスアカデミー(焼酎学講座)経営管理コース講師。
(詳しくは )
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